Y塾がめざすもの

Y塾がめざすもの

テストの対義語の問題
「現実」⇔「 ? 」
答えは「理想」

しかし、Y-塾では
「現実」=「理想」
も正解!

なぜなら
「現実」は
目標を立てた瞬間から
「理想」へと
変化するから

ひとたび目標が定まれば
ひたすらに練習をこなす
学びをやめないこと
あきらめないこと

努力の積み重ねこそが
本物の力なり
能力の壁を越える

その壁は
思い込みにしかすぎなかったと
気づいた瞬間
次の壁も越えてみせるという
勇気が身に備わる

そんな生き方をY塾で見つけよう

「やれた!」
「できた!」
「自分はやれる人間だったんだ!」 

こんな光景を手にすることが
Y塾がめざす
最大の目標です

Y-塾の子どもは、なぜ本番に強い?

Y-塾の子どもは、なぜ本番に強い?

「壁を越える力」が身に付く

 勉強に苦手意識があれば苦痛に感じます。けれどもそれは、子どもにとっての大切な壁。
 子どもは、「分からないところが分からない」のです。
 Y-塾では、一つ一つ紐解き、何から着手すべきかを考えさせ、自力で解決できるようサポートします。そして、努力の姿勢を価値付けします。
 こうして、子どもは能力の壁に対して、前向きに乗り越えようとする意欲をもち始めます。

「継続する力」が身に付く

 継続するということは、同じことの繰り返しではなく、自分の成長を自覚し、努力を止めないこと。
 成績を上げるために必要なことは、するべきことをきちんと行い、学んだ内容を自分のものにする。地道な努力の積み重ねなのです。
 教師と生徒の信頼関係を土台に、子どもは、やるべきことの大切さを自覚し、自分と向き合えるように変化していきます。

「信じる力」が身に付く

「無理だって?努力したの?」やる前からできないとか、諦めてたら何もできないし、何も変わらないよ。ゆっくりでいいから、自分のペースで進もうよ。いつか目的地に到着するから。
 できないことができるようになることで、子どものやる気はをかき立てます。
 結果が出せるようになれば、自信となり、努力した足跡そのものが自分を信じる力として身に備わります。