学校に通えないお子様の自立支援コース

Summer Landscape

学校に行けない子どもには、自己肯定感を育てていくことが大切です。
まずは、言葉にできない子どもの心の声をしっかりと聴いてあげましょう。
あなたのことを心から応援しているよ。
あなたの味方になってくれる人がこの世にいるよ。
子どもの心に寄り添い、
少しずつ心の扉を開いてくれるように。

学校に行けない子どもには、
自己肯定感を育てていくことが大切です。
まずは、言葉にできない子どもの心の声を
しっかりと聴いてあげましょう。
あなたのことを心から応援しているよ。
あなたの味方になってくれる人がこの世にいるよ。
子どもの心に寄り添い、
少しずつ心の扉を開いてくれるように。

大切なことは焦らないこと。
そして、少しずつ自信を取り戻すこと。
子どもも親も。
心のバランスを取り戻すには、時間が必要かもしれません。
子どもを信じて、共に歩んでまいりましょう。
学校に行けないお子さまは、人の何倍も繊細です。
けれども、人にない才能や能力を秘めている子がたくさんいることも事実。
夢中になれるもの、得意なこと、今できること、
それを見つけ出して、そこから始めていきましょう。
第一歩を踏み出せば、必ず立ち直る日は訪れます。
その日を信じて、
わが子にできる最大限のことを私たちがしてあげましょう。
まずは、第一歩です。

大切なことは焦らないこと。
そして、少しずつ自信を取り戻すこと。
子どもも親も。
心のバランスを取り戻すには、
時間が必要かもしれません。
子どもを信じて、
共に歩んでまいりましょう。
学校に行けないお子さまは、
人の何倍も繊細です。
けれども、
人にない才能や能力を秘めている子が
たくさんいることも事実。
夢中になれるもの、
得意なこと、今できること、
それを見つけ出して、
そこから始めていきましょう。
第一歩を踏み出せば、
必ず立ち直る日は訪れます。
その日を信じて、
わが子にできる最大限のことを
私たちがしてあげましょう。
まずは、第一歩です。

Y-塾では、その子に応じたカリキュラムを一緒に計画していきます。
子どものモチベーションが少しでも高まることができるように、
自信がつくように、無理のない持続可能な方法で。

Y-塾では、
その子に応じたカリキュラムを
一緒に計画していきます。
子どものモチベーションが
少しでも高まることができるように、
自信がつくように、
無理のない持続可能な方法で。

Y-塾の「自立支援コース」とは?

STEP
カウンセリング

 ここでのカウンセリングは、お子様と信頼関係を築くためのものです。メンタル調整をするためには、心身ともにリラックスできる状態になることが大切です。リラックスできれば、効果的な施術が行えます。

STEP
T-Sテスト(原因の検出)

 脳と筋肉の反応機能を応用して、身体面やメンタル面の異常個所や原因を調べていきます。骨格の歪み、筋肉の異常、内臓の状態や細菌・ウィルス感染はもちろんのこと、メンタル面においても、様々なレベルでの検査を行います。過去(いじめ・虐待など)に負った心の傷がないのかも診断していきます。
 特に、不登校のお子様の場合、バーストトラウマ(難産や陣痛促進剤等で胎児の際に恐怖を感じた経験)を抱えているケースも少なくありません。

STEP
「自律神経メンタル調整」(原因の改善・消去)

 原因を検出したら、その異常状態を統括しているポイントに治癒力を届け、回復させます。そのために、まず自律神経を整え、次に異常部位が正常方向に戻るように、本来の自己治癒力が行き渡るようにはたらきかけを行います。痛み等は一切ない施術ですので、安心して受けていただけます。
 この「自律神経メンタル調整」のベースとなるものは、科学的に効果が証明されたメディカル療法です。当方では、この資格をもった講師が特に子どもたちのメンタル面にアプローチし、子どもの元気な心を取り戻せるように、はたらきかけをしていきます。

 情緒不安定で調子が悪いことが多いのですが、この塾で改善することはできますか?

 100人いれば100通りの原因があり、その症状も個人差がございます。情緒面にはたらきかける場合は、Y塾では「自律神経メンタル調整」という施術を取り入れています。これを行うことで、一度で改善するケースもあれば、何度かの施術が必要なケースもございますが多くの場合は、改善していきます。
 例えば、席にじっと座ることができにくい多動傾向の子どもにこの施術を取り入れることで、改善するケースは多いです。また、緊張し過ぎるタイプや人一倍感じやすいタイプの子どもにもよい結果が得られています。

 規律性調節障害などで学校に通えなくなったのですが、不登校は改善しますか?

 規律性調節障害には、様々な要因が複雑に絡み合っているケースが多いです。例えば、出産時の難産であったことや陣痛促進剤が今の不登校に起因している例も少なくありません。また、友達とトラブルに遭ったことやいじめを受けたことでトラウマとなり、これが不登校の要因になっている例も多いです。
 これらの要因を「自律神経メンタル調整」によって一つ一つ解明して、その要因を取り除いていけば、改善するケースが多いです。

 「メンタル調整」の施術料金はおいくらですか?

 Y塾の塾生は、月謝に含まれていますので、施術料金はいただいておりません。

「自立神経メンタル調整」における改善の事例

じっと座れず立ち歩いてしまう

〈小学2年生 男子〉
 落ち着きがないと学校から指摘を受けていましたが、本当の原因は、骨盤のゆがみと座骨の耐用時間の狂いからでした。
 骨盤の歪みを改善し、座骨の耐用時間を正常に整えることで自律神経が安定し、授業中の立ち歩きがなくなりました。落ち着いて生活することができるようになりました。

頭をかきむしる癖

〈小学5年生 男子〉
 ご家族の方はシックハウスと思っていましたが、調べてみると根本原因はバーストトラウマでした。
 陣痛促進剤を使い、吸引を使ってのご出産。相当な難産で、胎児の際に受けた恐怖感がトラウマになりチック症状に表れていたようです。1度のメンタル調整で、頭をかきむしる癖が止みました。

風邪を引きやすい

〈中学2年生 男子〉
 インフルエンザにかかった後、咳や喉の痛み、微熱を繰り返し、なかなか元の体調に戻らない状態が2カ月続きました。
 調べてみるとメンタル面に不調があり、家族に対する「悲しみ」と学校での「不安」が根本原因にありました。除去することで、翌日には熱が引き、元の元気な体調に戻りました。

起立性調節障害による不登校

〈小学6年生 女子〉
 朝、登校しようとすると腹痛が生じる、朝起きられないという症状がありました。
 原因は、友達関係における過去のトラブル。何度も思い出して、トラウマになってしまったようです。精神的疲れもたまり、副腎の働きも悪く、活力がほとんど出ない状態でした。週2回、約2月間のメンタル調整で、保健室登校ができるまで回復しました。

不登校

〈小学6年生 女子〉
 小学校5年生の友達との人間関係の困難さから次第に登校することが難しくなりました。6年生になり、転校して心機一転を図ったのですが、登校渋りから不登校へ。
 原因は、5年生の頃に受けた友達関係におけるトラウマと当時の担任の先生と不仲による「怒りや悲しみ」が神経回路に残存していました。
 週1回、約半年以上のメンタル調整いより、登校できるようになりました。

不登校

〈中学2年生 男子〉
 小学5年生頃から3年間以上の不登校。理由が様々あるようで、本人も周囲も原因が特定できないままでした。
 調べてみると、小学5年の担任の先生が友達に叱っている姿や言葉に恐怖心を抱いたこと、親に対する不信感・不安感などが蓄積し、身体に不調が表れ、学校に行く気力が出なくなったことが分かりました。
 週2回、約半年以上のメンタル調整により、週に何度か登校できるようになりました。